2018年08月11日

上海研修旅行

7日の夕方から中国の上海に渡航しておりました。
いつもながらの弾丸ツアー...2泊3日の旅ですが
その前後は移動が大半なので1日をどう過ごす
のかが勝負でした。

初日の夜に関しては夜景が見たかったので外灘と
いうエリアへ。移動をアテンドしていただいた方
に伺うと中国は現在夏休みのようで観光エリアは
人でごった返してました。

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初めての旅行地で、初地下鉄、人ごみで疲れ果て
夕食をとお店を探してもどこもクローズ...
やっと見つけたお店でビールと簡単に中華料理を
頂きましたが、ビールがぬるい涙
料理の味は何とか馴染めましたが、初日になかなか
の洗礼を受けた感じで初日は終了です。

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2日目は豫園商城「ユーユェンシャンチャン」へ。
古い建物が残る商店街です、その中に庭園があり
手の込んだ素敵な庭園でした。

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石畳

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三国志の関羽です、まさかこんなところに!

時間がないので早々に切り上げ次の場所へ。
まだまだ中国バブルなのか市街地は建築中の
建物がたくさん。そんな場所でよく見かけるのは
鉄パイプの足場と、竹格子を組んだ足場板。
見た目は日本の足場のようにごつごつしていない
ので見よいですが、耐荷重がきになりますね...

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次は工場などを改装して作られたエリア
田子坊「ティェンヅファン」へ

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入ってびっくり、電気配線のあやとり状態...
上層階はギャラリーやデザイン事務所などが
多い印象で、上海のSOHOエリアといった感じ。
ここで子供のお土産を購入したことで、のちのち
の旅が変わります...

ささっと昼食を済ませ次のエリアに行こうとしたとき
ふと財布をみると、なぜかお金がすくない。。。?
案外と子供のお土産が高かったことに今更気づき
次行くところの入場料が捻出できなくなる涙

悔しいので他にないのかと探すとM50ギャラリー街
というエリアが、このころには地下鉄もすいすい利用
できるようになり向かうと、田子坊と同じくここも
1930年代の紡績工場を利用したアートスポットに。

解説↓
「M50」は、数ある上海のアートスポットのなかでも
最も早く登場した場所。世界的に有名な現代アーティ
スト・丁乙がアトリエを構えたことから、仲間の画家
たちが集まってきたといいます。張恩利、施勇、曲豊国
など、中国を代表するアーティストのアトリエがあり、
上海アートを世界に広めた「香格納画廊」など外国人
オーナーのギャラリーもたくさんあります。

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作品も販売していたりと時間があればゆっくりしたい
エリアでした。この後に行こうとした街へ向かおうと
したのですがここで軽く道に迷い永遠と徒歩でうろうろ。
お陰様でこの日は16キロ近く歩きました...汗

その時に見た街並みです。

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一番衝撃を受けた建築中の建物。
たぶん分譲マンションです。たぶん...

地場の状態はこんな感じ。
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外観の状態はこんな感じ。
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私の勉強不足でしたら申し訳ありません、
建築中の建物をみると外構工事(特に建物の植樹)
が先行して施工されている建物をよく見ました。
景観に配慮してなのか、植樹後に管理もさほど
できていないように見受けられました...

という感じで、時間とお金が底を付き旅は終了
しました。ドタバタでしたが、今回は上海の地下鉄を
利用し移動できたので、地理も頭に入りました。
一度では忘れてしまうのでまた機会があれば、数年後に
また伺いたいと思います。












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2018年02月06日

本気の大雪

人生の中でなかなか経験することがない大雪。
前回もブログで大雪の日記を投稿しましたが
今回は、さらにつわものでした...

昔は当たり前だったようだけど、いまでは温暖化が
進み誰もが雪はもうほとんど降らないと思っていた
と思います。調べてみると、金沢市で30センチ以上の
積雪を越えたのは2012年2月19日に34センチ降った
そうです。今日だけで60センチぐらいあったように
思います。

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今年なぜこんなに雪が降るのか調べてみると、
「日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)」というライン
に北陸がかかっているという事らしいです。

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日本海には、対馬海流という暖流が流入している
影響で、比較的海水が暖かくなっています。
冬型の気圧配置になると、大陸からの冷たい風が
この暖かな海の上を吹いてきます。この風は朝鮮
半島の北部に位置する長白山脈によっていったん
二分されます。
その後どうなるかというと…風下である日本海の
上空で再び合流。風と風がぶつかることで、雲の
発達しやすいラインが形成されるのです。

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明日もう一度山があるそうです。
極力外出は控えた方が良さそうです。

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昔は山奥に住んでいたこともあり、その時
は1日で1m近く積もることもありましたが、
ただその時は翌朝除雪車が入ったので、
とりあえず朝まで我慢すれば良かったのですが
今回は降る度除雪で身体がバキバキです...

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訛った身体を鍛えるために、明日も除雪
を全力で頑張りたいと思います。

現場に従事されている方々には感謝です。
引き続きよろしくお願いいたします。

写真は自宅周りです、この地域はみんなで
協力して除雪されるので助かります!








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2018年01月18日

新年の大雪

今更ですが、明けましておめでとうございます。
本年も旧年に倍しよろしくお願い申し上げます。

新年から半月、金沢市では6年ぶりの大雪という
事で先週は現場が完全ストップしました。
自宅から出るのも大変な状況でした...
幸い私の自宅は、ご近所さんが除雪をまめにして
頂けていたので、そこまでの大事にはなりませんでした。
ただいったん外に出ると、2車線の道が1車線に
なっていたり、除雪されていない小道は路面が
ガタガタで側溝に落ちそうになってり結構怖い
思いをしました。大通りの除雪は融雪装置があるので
大丈夫ですが、住宅地の除雪は人海戦術です。
AIとかいろいろ言われていますが、こういう
緊急事態はまだまだ人間の力が必要ですね。

当事務所の現場も人海戦術真っ最中です。

彦三プロジェクトの現場は、内部の大半を解体する工事
なので大人数で解体中。来週頭ぐらいで目途が立ちそうです。
自分で計画して言うのもおかしいですが解体状況に戸惑って
おります、彦三は工事ボリュームありますね。

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東山修復の現場は、大工工事や左官工事がメイン。
ここの仕事は人にしかできません。
臨機応変に対応できる技術、古来の技術継承が
なせる業です。一つ一つの工程に厚みがあります。

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泉ヶ丘プロジェクトは、一部間取りの変更などして
おりますのでその部分の構造・下地等を進めております。
骨格が見えてきました。

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当事務所の計画は春に向けて大規模改修があったり
当方では珍しく新築が数件重なります。


本年も動いていきます、よろしくお願いいたします。


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年末の挨拶

引越しから2カ月が経ちました、引越し当初はいつ
片付くのかというぐらいの状態でしたが、こつこつ
地道に片づけを完了しました。
家具の配置などをどうしようかなどまだ迷いはあり
ますが、住みながら徐々に建物と馴染んでいければ
と思います。

年内に大規模の修繕工事が2案件始まり、今年は年末の
様相はあまりありません。先ほども現場へ行ってきました。
今年は年内の込み具合など考慮して奥飛騨へ恒例の旅行
に行ってきました。

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泉ヶ丘プロジェクト

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彦三プロジェクト

ゲストハウスを手掛けてから気になっていた金沢市
〜白川郷、高山市内へ観光する外国人旅行者が多いと
噂で聞いていましたが相当な人数です。どれだけこの
経路を行き来しているかは分かりませんが、白川郷では
ほとんど外国人、観光誘致としては成功されているん
でしょう。すごい人でした。

ただ少し気になったのは写真撮影、どこでも写真を
撮るので、今回危なかったのは凍ったつり橋で撮影を
している人が多かったです。まわりで滑る人がいる
のにかまわず撮影をしています。
転倒して衝突したら、橋から落ちます…写真を撮りたい
のはよくわかりますが、マナーは守ってほしいです。


年末に愚痴を言ってしまいましたが、今年もあと1日。
皆様には例年同様大変お世話になりましてありがとう
ございました。今年も非常に充実した1年でした。

来年はリズム変革の年、と言いながらも一人体制なので
大きく何かが変わるわけではありませんが、一歩一歩
前に進んでいきたいと思います。

来年も引き続き宜しくお願い申し上げます。
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娘あゆむの七五三写真です。

リズム 藤田義和

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2017年10月07日

ぼくとBAR

自分の人生の中にいつも行きつけのBARがありました。

20代のころは、片町にある老舗のBARでした。
雰囲気のあるとても素敵なお店だったのですが、マスターと
仲良くなった時、宗教の勧誘にあい足が遠のきました...

それからほどなくして、地元に「レフティー」さんというお店が
できバイトに小学校時代の幼なじみの女の子がいて通いました。
とても綺麗な子でした、大人になると雰囲気が変わるんだなぁ
と思いだした遅ればせの思春期...まだお店は残っていますね。

それから、自分を取り巻く環境が変わり空白の数年。
お客様からご紹介頂き通うことになった主計町の「茶屋バー」さん。
ここで今までの環境と大きく変わったのは、ママさんから
遊びにおいでと言われるようになったこと。
それから、自分でも通いお呼ばれしていつもの指定席へ...という
環境が生まれました。よっちゃん定食なるものや、いままで食べた
ことないものや、おいしいワインをたくさんいただきました。

残念ながらマスターの体調などもあり、閉店しましたが形をかえて
お店は生かされています。
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これは閉店時にお手伝いさせていただいたときの写真です。

自宅の引越しもあり、新しく発見したお店が「ガレタッソ」さんでした。
新規開拓が苦手な自分は場所は、行こうと思っていたもののずっと
躊躇していました。たまに中をのぞくと、素敵な常連がカウンター
に座り、心地よさそうにお酒を飲んでしました。何度かそういう
ことを繰り返し、誰もいないときに伺ったと記憶しております。

まぁ緊張しました、前にいるのは感度の高さそうなマスター。
続々お客様も入ってきますが、素敵な方ばかり...
楽しそうに話していらっしゃいました。僕の状況を見抜いたマスター
が声をかけてくれたのがこのお店のスタートでした。

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マスターが撮ってくれた友人との写真です。

それからぽつぽつと通いだし、友人を連れていくと実は知人
だったりと、通うのが楽しくなった時期。それから常連さんとも
親しくなりはじめ楽しく通えるようになりました。
音楽やカルチャー、いろんなことに精通しているマスターから
沢山学ばせてもらいました(酔っていたのであまり覚えてません涙)
いらっしゃる方は、料理店の店主さんが多くいろんなお店にも
伺えるようになりました。園のお父さんと通い悪酔いしたお父さんの
件で怒られたこともありました...

それからお客様をご紹介頂きお住まいのお世話をさせて頂いたり、
マスターのお店やご自宅の修理に伺ったこともありとてもかわいがって
頂きました。

そのマスターが先日お亡くなりになりました、まだお若かったのに。
病気と闘いながら、お店にも出ていらっしゃっていましたが体調が
悪化し闘病生活に。最後にお会いしたのは亡くなる6日前でした。

人の伝手で病院に呼ばれ面会しました。背中をさすったり手を握ったりと
1時間ほど顔を見て帰りました。あの時は小さい声ながら冗談
言ったり「髪さわってみ、赤ちゃんみたいに柔らかいぞ」なんて
いって頭をなでさしてもらったりと、いま思うととても素敵な
時間であり、最後に会えてよかったと思いました。

こういう形で行きつけのお店が消えてしまうのはとても辛いです。

マスターの二木さんには感謝しかありません。天国でも楽しい
お店作ってください。ご冥福をお祈りいたします。


二木さんに捧げます。

posted by rism at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常のできごと